サラ金からお金を借入れる前に考えておくこと

サラ金からお金を借入れるとしても色んなことを考えなくてはいけません。
どこから、どのサラ金からお金を借入れるのか。サラ金から借りたそのお金はきちんと返済できるのか。途中でくじけてしまうようなことはないか。
借入れたお金にその借り入れ先の業者が設定した金利がかかってくるのをきちんと理解できているか。借り入れ方法は良いが、返済のことについてもしっかり理解が深まっているか。
もし返済が追い付かなかったとしたら、最悪の場合どうなってしまうのか。
サラ金は賢く、正しく利用しないと困ってしまうのは他でもない自分です。


<サラ金の借り入れを助けるサービスを利用する>

サラ金によっては、初めての借り入れの方をメインに扱った借り入れを助けるサービスがあります。貸金業者が設定している高い金利。
これをゼロにしてくれるサービス、30日間ほどの無利息期間を利用すれば場合によってはまったく金利について心配することなく返済を完結できる場合があります。
このような借りやすいサービスを展開しているのは主に銀行ではなく消費者金融であることが多いです。より利用者の立場に沿った設定をしてくれているのです。


<最後の手段、それが自己破産>

究極の債務整理、自己破産をしてしまえば返済に頭を悩ませることもなくなります。なぜなら借金のそれ自体が無しになるからです。
しかしその代わり、あなたの資産が軒並み差し押さえになってしまいます。あなたはすべてを失うのです。その借金という事実含めすべて。そしてそこからまっさらな状態で再スタートを切るのです。
そこからはあなたの裁量が求められます。

サラ金におけるグレーゾーン金利とは

グレーゾーンという言葉を聞くと「あやふやな状態」というイメージがありますが、グレーゾーン金利とは認められている金利帯のことです。各消費者金融(サラ金)は法律で定められた金利でお金を貸さなければなりませんが、このグレーゾーン金利があることでその定められた金利より高く金利を設定することが可能なのです。

ここではそのグレーゾーン金利についてご紹介致します。


<グレーゾーン金利とは>

借りたお金(元本)が10万円未満であれば年利20%まで、10万円以上100万円未満であれば年利18%まで。100万円以上であれば年利15%までしか返済しなくて良いという法律があります。これは利用者が過度に返済をして損をすることがないよう守るものです。しかし刑罰の規制は年利29.2%からと決まっており実質20%以上の年利を設定しているサラ金も存在しています。この20%から29.2%の間にある年利のことをグレーゾーン金利と言います。


<サラ金の年利設定について>

各消費者金融によって年利の設定が違う理由としては、いかに契約者を増やすかということや消費者金融自身が設けるかということを考えて設定するという点があげられます。タダでお金を貸して利息も手数料もなく返済されたら、サラ金はこの世からとっくに消えてしまっています。このグレーゾーン金利を設定したのも、このような消費者金融自体を守ろうという動きもあったからなのです。

現在は法改正と共に20%以上の年利は全て刑罰による規制対象になっています。グレーゾーンがあることにより消費者金融を利用する契約者の負担が増加したためです。お金がない時に計画的に利用すればとても便利な消費者金融ですが、契約をする際にはそのサラ金の年利設定にきちんと目を通しておきましょう。

サラ金の有効利用方法とは

サラリーマン金融、略してサラ金。今は消費者金融と呼ばれていますが、悪いイメージを払拭し、今は利用しやすい業者が増えています。簡単に即日で契約を完了することも出来ますし、色々なキャンペーンも行っているので、うまく利用すれば生活を整えることも出来るかもしれません。今回は突然の出費で手持ちが無くなってしまった場合に、サラ金のキャンペーンを利用してうまく乗り切る方法についてご紹介致します。


サラ金はキャンペーンと金利で選ぶ

新規入会でキャッシュバックのキャンペーンを用意しているサラ金があります。何もないサラ金と比べても、最大10,000円プレゼントと言われるとそっちの方がお得ですよね。初めての人は新規入会のキャンペーンを利用することをおすすめします。キャッシュバック以外にも、初年度の年会費が無料になるものや、飛行機のマイルがプレゼントされるもの、QUOカードがプレゼントされるものなど、入会キャンペーンは利用価値があるものばかりです。T-ポイントカードのポイントとして還元することが出来るキャンペーンもあるので、T-ポイントカードをよく利用する方は、そのキャンペーンを利用するとお得になりますね。


金利無料期間と給料日を重ねる

今入会すると期間内の金利が無料になるサービスがあります。うまくこの期間を利用すると、とてもお得にサラ金から借入をすることが出来ます。キャッシングなどは緊急の時などによく利用することがあると思います。お金がどうしても今必要な場合に現金を引き出します。例えば30日間無利息のキャンペーンに新規入会として申し込んだ場合、来週給料日だけど飲み会が重なって一週間分の食費代を捻出することが出来ないなど、返済日を30日以内に設定することが大切です。無理に借入をしてせっかくの無利息期間が台無しになってはキャンペーンを選んだ意味が無くなってしまいます。来週給料日でしたらその時に一括返済をすれば、無利息でお金を借入することが出来ます。

社会人になると、会社の方々との付き合いで計画外のお金を使ってしまうこともあります。年齢によっては結婚式が重なったり恋人との記念日などのイベントが重なる月があったり、とても出費が多い月もあるでしょう。新規入会のキャンペーンを利用することで、そういった難を逃れることが出来ます。サラ金という言葉だけだと、悪いイメージがある方もいらっしゃると思いますが、利用の仕方によっては自分にとって得になるものになります。この機会に新規のキャンペーンについて、チェックをしてみて下さい。

銀行という名のサラ金

実は銀行も既にサラ金化しているという事実、ご存じでしょうか。クレジットカードや無担保の借入などを個人向けに展開し、消費者金融と提携しているのです。


銀行からの逃げ道としてのサラ金

昔は銀行でローンを組むことが出来ない方がサラ金からお金を借りるという状態でした。無担保で手数料も年会費も無料である消費者金融のサービスは、所得が低い方でも簡単に借入することが出来るからです。しかし今はなんと、その消費者金融を利用する理由の一つだった銀行自体が、サラ金化しているのです。


ローンを組む時に過去が影響しなくなる?

銀行でローンを組む際の審査で、過去に消費者金融から借入をしていた場合に難しくなってしまうという実態があります。しかしここで問題なのが、その消費者金融と手を組んで借入を行っているのが銀行そのものだということです。自分達で消費者金融と組んでお金を貸しているのに、そのせいで銀行にてローンを組むことが出来ないというのは、よくわからない状況です。取引が小口だけでは儲からないからとサラ金にも手を貸したのに、結局自分の首を絞めているように見えます。

消費者金融でも銀行でも、とにかく自分に合った金融機関を見つけることが大切です。安心出来て無理せず返済出来る業者を選び、ローンや借入を行いましょう。

サラ金の亜種 悪徳業者への対処法

消費者金融を昔はサラ金と言いますが、その亜種として存在しているのがヤミ金です。法律を守らない悪徳業者には消えて無くなって頂きたいですが、法の網を潜り抜けるため日々進化しています。


どこにでもある光と闇

光が当たっているものがあるなら、その影は必ず生まれます。光に当たることが出来ずに漏れ出た人を食い物にするために、その影は暗躍を続けるのです。法律を守りお金を貸しているサラ金にとって、ヤミ金はその影と言えます。とんでもない暴利で契約者の生活を破壊し、借金の返済のみに人生を捧げさせようとします。


利用するならサラ金一択

借入をしてもいいかどうかの見分け方としては、とにかく住所や電話番号が本物なのかどうか、そして営業許可をとっているかどうかという点です。基本的にダイレクトメールや電話の勧誘は一切受けないようにします。万が一、ご自身が契約している業者がヤミ金かもしれないという疑いがある場合は、すぐに国民生活センターか警察に相談しましょう。相手がヤミ金であった場合は法で裁くことが可能です。返済していた金利の額もそのまま返してもらえる可能性もあります。ヤミ金に手を出さないよう、大手である金融機関の消費者金融を利用しましょう。

自分の身を守ることが出来るのは、自分自身です。相手が何者なのかもわからずに流れに身を任せてはいけません。自分で下調べを行い、本当に信頼出来る業者かを自分で見極めることが大切です。

本当は違う サラ金とヤミ金

少し勘違いをしている方もいらっしゃると思うので解説しますが、サラ金とヤミ金は違います。サラ金というのは消費者金融の昔の呼び名で、しっかり法律に基づいてお金を貸している金融機関のことです。ヤミ金とは、違法をしてお金を貸している金融機関のことです。


消費者金融とサラ金

サラ金と消費者金融は同じです。サラ金と言うと何故か聞こえが悪いので、消費者金融という名前になりました。消費者金融は大手でCMを行っているところもあり、だいぶ高利貸しというイメージが薄くなりつつあります。有担保のローンよりも金利は高いですが、無担保で借入がしやすいため、現在も利用者は増えています。学生や主婦向けのサービスもあるので、自分に合ったサービスを見つけることが出来る幅広さも魅力です。


自殺者までいるヤミ金

ヤミ金は法律違反です。甘い言葉で誘惑してくるので、絶対に乗らないよう注意して下さい。簡単に100万円を借りることが出来ますよ、過去に自己破産をしていても借りられますよ、学生の方には良いサービスもありますよ。ヤミ金は人の弱い部分や取り繕いたい部分を見抜き、いとも簡単に隙間に入り込んできます。ヤミ金からお金を借りたせいで、自殺をしてしまう方まで出ている現状です。自分が知らない内に手を出さないように注意をすることが必要です。

サラ金とヤミ金には違いがあります。法律違反をしているか、していないかです。思いつきで借入をすると、消費者金融と勘違いしてヤミ金に手を出してしまったということを招く可能性があります。借入する際には、きちんとその会社を調べ、消費者金融かヤミ金かの区別をつけましょう。

サラ金の歴史と現在の状況

サラ金というワードですぐ思いつくものと言えば、地獄のような返済生活です。本来貸付は企業向けに担保有りで行うものでした。しかし時代の流れから、銀行が個人向けに融資するようになったのをキッカケに、消費者金融という事業が始まりました。何故サラ金は普及し、怖いイメージが生まれたのでしょうか。


元本以上の金利が当たり前

サラ金が普及した理由としては、借入契約のハードルが低いということがあげられます。無担保で、本人の身元証明書などの必要な書類さえ揃えば借りることが出来ます。銀行で融資を受けられなかった方が消費者金融に手を出すという話はよく耳にしますね。現在は金利も法律が定まってあまり高すぎることは無くなりましたが、昔は借りたお金よりも金利の方が高かったそうです。借りたお金に一生苦しめられるという、サラ金の苦いイメージはここから来ているのかもしれません。


サラ金は怖いか

法律が守ってくれるとはいえ、有担保の融資よりも金利が高く設定されているということは事実です。しかし以前のように暴利が当たり前の消費者金融と違い、今は計画的に利用すれば生活に苦になることなく返済出来るようになりました。消費者金融を利用する際には怖い思いをしないよう、借り過ぎに注意していきましょう。

使い方次第で消費者金融は良いものにも悪いものにも変わるようです。必要最低限で抑えしっかり返済をしていけば、お金で困っている時を乗り越え新しいステップを踏むために、サラ金を利用することも出来るのです。